開催報告

第1回 群馬県吾妻郡嬬恋村  2012 年12 月22-23 日@ホテルグリーンプラザ軽井沢

第一回の舞台、嬬恋村。知る人ぞ知る、愛妻家の聖地です。村の名前の由来は1900 年前にまでさかのぼります。「ヤマトタケルノミコト」が愛する妻の「オトタチバナヒメ」を想い「ああ・・あづまはやと、妻恋し」と叫んだという伝説から吾妻、妻恋となったと伝えられています。そんな愛妻家発祥の地「嬬恋村」 と男女の恋を応援する「日本婚活会議」が恊働で出会いの場を提供しました。

嬬恋村の特産品、高原キャベツをたくさん食べてきた少し控えめな草食系嬬恋男子10 人と村外女子10 人の計20 名で開催されました。最初は緊張の面持ちを浮かべていた皆さんですが、恋札を使ったゲームを通じて徐々に自然な笑顔を浮かべるように。会話のタネがカードに書かれているので、シャイな皆さんの会話もスムーズに進み、わいわいと大盛り上がりをみせました。最後はみんなで、パチリ!

(群馬県版上毛新聞に掲載して頂きました)

 

恋札(プロトタイプ)の販売について

「恋札」のプロトタイプ商品を販売しています。

 

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恋札(プロトタイプ)