震災の記憶と、備えの大切さを語り継ぐ「語りべ」企画

作者 : 伊藤 千鶴

作者からのコメント

人々から震災の記憶が薄れてしまうと、今回の教訓も、備えへの意識も、今後に生かされず、また同じ被害を繰り返してしまいます。また、被災地への意識も薄れるため、復興への支援も途絶えてしまいます。そこで、震災の記憶と教訓をカタチにしてずっと語り継いでゆくための、備えと支援の在りかたをデザインしました。

講評

氏のプロフィール