地方自治体向け【災害ハザードマップ制作支援】サービス

ハザードマップの確認を日本人の習慣にしたい

ココクル？の仕組みを皆さんの地域で活用しませんか？

issue+designでは神戸市と共同開発したスマートフォンおよびパソコン向けの災害ハザードマップの仕組み、

ココクル？を全国各地で活用頂くことを目指し、地方自治体向けハザードマップ制作支援サービスを開始いたします。

津波のみならず、大雨・洪水、地震、火山等様々など、様々な地域の様々な災害に対応可能です。

■基本サービス

1. 基本ハザードマップ制作

国・県等作成の地理情報データの移植により、危険性他を色分けし、パソコン、スマートフォン他で簡単に見る事ができるハザードマップの制作

2. 現在地の危険度表示システム

GPS機能搭載のスマートフォンおよびタブレット端末向けに現在地の危険度を表示するシステムの制作

3. 防災に関するテキスト情報掲示

地域防災に関して作成頂いたテキスト情報をウエブサイト上に掲載
＊文章のみ。イラスト等デザインが必要な場合、文章作成が必要な場合は別途お見積もりいたします。

4. メール、フェイスブック、ツイッター等での情報発信機能

スマートフォンより使用者の現在地とサイト情報を家族等に伝える機能の制作

■付帯サービス

1.避難所や避難ビルの情報等地図上への情報追加

2. 防災に関する情報の執筆・デザイン

3. 行政発信の防災関連情報の発信

4. 英語版・中国語版等、多言語版への対応

5. 災害ハザードマップを活用したワークショップ開催

■対応災害

地震・津波・大雨・台風・洪水・火山等、基本全ての災害に対応可能です。

■費用

自治体の人口（サービスの想定利用者数）やデータの形式・有無によって、異なります。