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2017/10/20

ひろみらオープンスクール / ソーシャルデザイン実践セミナー2017

 

 

子どもから高齢者まで、みんなが学び、挑戦し、

住民と地域がともに成長・進化していく『学習する地域』。

 

今年度のひろみらオープンスクール/ソーシャルデザイン実践セミナー2017のテーマは、

そんな持続可能な地域を実現する方法を考える「『学習する地域』のつくり方」です。

 

第一部では、issue+designが全国各地の自治体との協働による地域づくりの経験を通じて見えてきた、

市民が地域で学び・挑み・成長する『学習する地域』を実現するためのプロセスと実践例を紹介します。

第二部では、広島における『学習する地域』のあり方を広島修道大学より提案し、

実現するために必要な具体的なアクションを参加者のみなさんと共に考えます。

 

多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 


|開催概要|

<日時>

2017年11月25日(土)13:30-17:00(13:00受付開始)

 

<会場>

広島修道大学 協創館(8号館)3階8302教室( 広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1 )

 

<タイムテーブル>

13:00 開場・受付開始

13:30 開会挨拶   山川 肖美(広島修道大学副学長/ひろしま未来協創センター長)

13:40 第一部【講義】筧 裕介(issue+design代表/博士(工学))

15:20 第二部【対話】三浦 浩之(ひろしま未来協創センター次長/人間環境学部教授)

16:50 閉会挨拶   市川 太一(広島修道大学学長)

 

<対象>

・自治体・企業、NPO、大学等で地域課題解決、地域活性化に関する実務や研究に関わっている人

・広島修道大学教職員、学生

 

<定員>

先着100名(※要申込

 

<参加費>

無料

 

<共催>

広島修道大学 / issue+design

* 本イベントは『イノベーション・ブリッジによるひろしま未来協創プロジェクト(ひろみらプロジェクト)』の意志を継ぎ、大学人と地域人、未来を担う大学生などが、持続可能な地域を生み続けるために必要な場の創出を一緒に考えます。

 

 

|登壇者|

講 師:筧 裕介( issue+design 代表 / 博士(工学))

東京大学大学院工学系研究科修了(博士(工学))。2008年、ソーシャルデザインプロジェクトissue+designを設立。以降、社会課題解決のためのデザイン領域の研究、実践に取り組む。代表プロジェクトに東日本大震災支援の「できますゼッケン」、子育て支援の「日本の母子手帳を変えよう」他。主な著書に『ソーシャルデザイン実践ガイド』(英治出版)など。グッドデザイン賞、竹尾デザイン賞、日本計画行政学会学会奨励賞、カンヌライオンズ(フランス)など、国内外の受賞多数。

 

提案者:三浦 浩之( ひろしま未来協創センター次長 / 広島修道大学 人間環境学部教授 )

関西大学工学部土木工学科卒業。同大学助手、専任講師を経て、2002年より広島修道大学へ着任。専門は都市・地域デザイン、環境システム。広島県経済財政会議をはじめ、広島県、広島市、廿日市市、北広島町、府中町で都市計画審議会等の委員を務める。

 

 

|お申し込み|

下記のフォームより、お申し込みください。

※お申し込みフォームが開けない方へ※

お手数をおかけしますが、下記の事項を info@issueplusdesign.jp までお送りください。

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*[自治体職員][その他の公務員][大学教職員][学生][会社員・役員][自営業・フリーランス][専業主婦・主夫][その他]よりご回答ください。

 

所属している会社・学校名:

所属している部署・学部名:

 

 

|お問い合わせ|

広島修道大学 ひろしま未来協創センター(担当:佐伯・市室・植田)

082-830-1114 / gakukou@js.shudo-u.ac.jp

issue+design(担当:筧・岡本・小菅)

080-8052-1543 / info@issueplusdesign.jp

 

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