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作者 : 竹内 徹 / 崎谷元貴

作者からのコメント

職場であれ学校であれ、問題解決の話し合いの場面で、「私はこうしてほしい。」「それはあなたには良いかもしれないけれど、私にはなんの得もない。」というやり取りに出くわすことがあります。復興ビジョンを作る場面でもまさにそうではないかと。立場や境遇の違う相手を知ることが自分のためになる、話し合いのかたちができれば、地域住民主導の最高の復興ビジョンが作れるのではと考え、このアイデアをまとめました。

講評

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